2026年7月26日から放送が始まるTBS日曜劇場「VIVANT 第2シーズン」。
待望の続編キャストに、国際派俳優のリンリンさんの名前が発表されて話題になっています!
「リンリンって誰?」「中国の俳優なの?」そんな声も多く聞かれますが、実は日本と中国の両方で活躍する実力派の男性俳優だということがわかりました。
中国では胡宁林という名前で活動している一方、日本では「リンリン」として、NHK大河ドラマ「光る君へ」や「東京サラダボウル」にも出演していて、じわじわと知名度を上げてきた注目株です。
この記事では、リンリンさんのwikiプロフィールや中国での活動名「胡宁林」、さらには経歴や代表的な出演作品まで、詳しくまとめました。
✅今回のVIVANT2ではリンリンさんの他にも国際色豊かな俳優さんがキャスティングされており、タイで活躍の俳優「OHM」さんもその一人です。OHMさんのwiki経歴やプロフィールについては以下サイトで紹介しておりますので是非あわせてご覧ください。
VIVANT2に出演するリンリンってどんな俳優?

(引用元:快懂百科)
リンリンさんは、日本と中国の両方で活動する国際派俳優です。
日本での活動名は「リンリン」ですが、中国では「胡宁林(フ・ニンリン)」という名義で映画やドラマに出演しています。
一番の特徴は、日本語・中国語・英語のトリリンガルであること。この語学力を活かして、日中両国の作品を自由に行き来しながらキャリアを積んできました。
近年は日本での活動が増えていて、NHK大河ドラマ「光る君へ」では宋の商人・羌世昌を演じ、存在感を示しました。
私も海外在住経験が長いので分かりますが、複数の言語をネイティブレベルで操るのは本当に大変なこと。それを俳優業と両立させているリンリンさんの努力には、心から敬意を表したいです。
そんなリンリンさんが、堺雅人さん主演の超話題作「VIVANT 第2シーズン」に出演することが決定!
役名や詳細はまだ明かされていませんが、重要な役どころであることがTBS公式からアナウンスされています。どんな役を演じるのか、今から楽しみです。
リンリン(胡宁林)のwikiプロフィール
中国活動名は胡宁林(フー・ニンリン)!年齢や生年月日は?
リンリンさんの基本情報になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | リンリン(日本)/ 胡宁林(フー・ニンリン、中国) |
| 別名 | Albert Hu、フ・リンリン |
| 生年月日 | 1982年11月2日 |
| 性別 | 男性 |
| 出身地 | 宮崎県小林市 |
| 身長 | 180cm |
| 職業 | 俳優(フリーランス) |
| 学歴 | 東京農工大学工学部生命工学科卒業 北京電影学院表演系表演進修科(中退) |
| 特技 | 日本語(ネイティブ・宮崎弁も話す)、中国語(ネイティブ)、英語、バスケットボール |
1982年生まれなので、2026年7月時点で43歳となります。
身長180cmという恵まれた体格と、トリリンガルという武器を持つ、まさに国際派俳優です。
中国での活動名「胡宁林(フ・ニンリン)」は、中国の映画やテレビドラマでクレジットされる際に使われています。
中国のウェブ百科事典「百度百科」にも出演歴がしっかり記録されています。一方で日本では「リンリン」として活動していて、しっかり使い分けされています。
🔍上記のプロフィール情報は、百度百科、Wikipedia、などの公開情報をもとに作成しています。
出身地や身長などの基本情報
リンリンさんは宮崎県小林市出身です。小林市立小林南小学校、小林市立小林中学校、宮崎県立宮崎西高等学校理数科を卒業されています。
意外かもしれませんが、リンリンさんは生粋の日本育ちです!
中国の百度百科には「4歳時移民日本(4歳の時に日本へ移住)」という記載があるため、おそらく中国で生まれて幼少期に日本へ渡ってきたと考えられます。
つまり、日本語も中国語も、子どもの頃から自然に身につけた真のバイリンガルというわけですね。
学生時代はバスケットボール部に所属していて、中学時代には市選抜に選ばれるほどの実力者だったそうです。身長180cmという恵まれた体格は、バスケ時代に鍛えられたのかもしれません。
日中両方の言語と文化を完璧に理解している人材は増えているとはいえまだまだ貴重です。
私は中国に住んでいた10年程の中で上海にも長くいたので、何度か上海影視楽園(上海映画テレビパーク)のロケも見に行ったことがあります。(上海影視楽園は『華麗なる一族』などのロケ地にもなった映画村みたいなところです)
そこでは日本ではまだメジャー作品では知られていないまでも、中国で多くの作品に出演し、日本でもいくつか映画に出ているという若い俳優さんや女優さんを何人も見てきました。
その中でもリンリンさんのような存在は、これからの国際社会でますます重要になっていくと思います。
また、高校在学中は当初医師を目指していたものの、高校3年時に俳優を志向するようになったそうです。
元々は理系の道を進んでいたようですが、高3で俳優への情熱が勝ったということでしょう。その時点で進路を変えた決断力もすごいです。
中国活動名『胡宁林』の読み方
リンリンさんの場合はすでに日本でも「リンリン」として認知されていますが、ここで彼の中国名『胡宁林』の読み方もあらためて見ておきましょう。
- 中国語ピンイン:Hú Nínglín
- 発音の近いカタカナ:フー・ニンリン
ただ百度百科によると別名(曾用名=かつて使っていた名前)では英名のAlbert Huに加えフ・リンリンとも記載があります。
中国では同じ漢字や発音を2つ続けて呼び名にすることが多々あります。
リンリンというのも、そういった点と、またニンリンとの発音の近さや覚えやすさからも日本での活動で使っているのかもしれません。
中国から日本へ!リンリンの経歴を時系列で
中国での俳優活動とキャリアのスタート
リンリンさんの俳優人生は、日本でのスタートとなります。
高校卒業を控えた時期にデモテープを送付し、芸能事務所「スカイコーポレーション」への所属が決定。
2000年に上京し、東京農工大学工学部生命工学科へ進学しました。大学での学業と並行して演技の勉強を開始し、大学卒業後も日本国内で俳優活動を続けていたそうです。
ところが、27歳の時に転機が訪れます。スカイコーポレーションを退所し、中国へ渡る決断をしました。
中国に渡ったリンリンさんは、北京電影学院表演系表演進修科に入学。北京電影学院といえば、中国のトップ俳優を数多く輩出する名門校です。
中国語が話せる強みを活かして、本格的に中国での俳優キャリアを積み始めました。
そして2010年、映画作品への出演が決定したことに伴い北京電影学院を中退し、中国国内での俳優活動を本格化させます。この決断が、リンリンさんのキャリアを大きく変えることになります。
2011年には、尔冬升(アーロン・ユイ)監督の映画「大魔術師」に出演。
この作品には梁朝伟(トニー・レオン)、周迅(ジョウ・シュン)といった中国を代表するスター俳優が出演していました。まだキャリアの浅い時期に、こんな大作に参加できたのは大きな経験だったでしょう。
また、2011年には中豪合作映画「不再沉睡」にも出演。中国共産党建党90周年献礼作品という記念すべき作品への参加は、リンリンさんにとって誇らしい実績だったに違いありません。
日本進出のきっかけは?
リンリンさんは2020年頃まで中国国内の映画やテレビドラマをメインに活動していました。
百度百科の記録によると、2012年から2016年にかけて、中国のテレビドラマに数多く出演しています。
例えば、2016年の「宜昌保卫战」では佐川役、「东方战场」では卷泽役を演じるなど、日本人役や日本軍関連の役柄を任されることが多かったようです。
日本語と中国語の両方を話せるリンリンさんならではの起用ですね。
2015年には、中国のテレビ局・旅游衛視の看板ドキュメンタリー番組「行者」の特集企画「为爱做的十件事(愛のためにする10のこと)」で数日間にわたり密着取材を受け、その様子が中国国内で全国放送されました。中国でもある程度知名度を得ていたことが分かります。
そして近年、日本国内へ活動の幅を広げる決断をします。
2008年には日本のテレビドラマ「課長島耕作 特別編『香港の誘惑』」に出演しています。
日本に戻るきっかけの詳細は公表されていませんが、いつか日本での活動するという思いは以前からあったのかもしれません。
私も海外で長く暮らした経験があるので分かりますが、海外で培ったものを「こうすれば日本でも活かせるのではないか」という気持ちは、時間が経つほど強くなるものです。
リンリンさんもそんな思いで、日本での活動を増やしていったのではないでしょうか。
NHK大河『光る君へ』で注目を集める
そして、リンリンさんの日本での知名度を一気に高めたのが、2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」への出演です。
リンリンさんは、宋の商人「羌世昌(きょうせいしょう)」を演じました。平安時代に日本と宋を行き来した商人という設定で、まさにリンリンさんの国際性にぴったりの役柄ですね。
大河ドラマは日本で最も注目される作品の一つですから、この出演でリンリンさんの顔を覚えた視聴者も多かったはずです。実際、「光る君へ」をきっかけに「あの俳優さん誰?」とSNSで話題になっていました。
さらに、2025年にはNHKドラマ「東京サラダボウル」で宋睿役を演じ、フジテレビ「私たちの東京ストーリー」でも任浩役で出演。
Amazon Prime Videoの「No Activity/本日も異状なし シーズン2」では青龍団員役も務めています。
日本の主要局やプラットフォームでの出演が続いており、日本のエンターテインメント業界でしっかり存在感を示しているのが分かります。
そして満を持して、2026年の「VIVANT 第2シーズン」への出演が決定したわけです。今まで培った実力が開花し、キャリアを確立していっていることがよくわかります。
リンリン(胡宁林)の代表作品まとめ
中国での主な出演作品
リンリンさんは中国で「胡宁林」名義で、数多くの映画やテレビドラマに出演してきました。ここでは代表的な作品をご紹介します!
【映画作品】
・大魔術師(2011年) 監督:尔冬升(アーロン・ユイ) 共演:梁朝伟(トニー・レオン)、周迅(ジョウ・シュン)、劉青雲 役柄:黒鹰会成員
・不再沉睡(2011年) 中国共産党建党90周年献礼・中豪合作映画
・天机·富春山居图(2013年) 役柄:山本(声優として参加)
・蕾女心经(2014年) 役柄:小兽医
・忍者通告(2018年) 役柄:夏五环(主演)
・超凡追击者(2021年) 役柄:真二
・白鹭之旅(2025年)
特に注目なのが、2011年の「大魔術師」です。
この作品は製作費1,500万ドルをかけた大作で、梁朝伟(トニー・レオン)さんという中国を代表するスター俳優と共演できたのは、リンリンさんにとって貴重な経験だったでしょう。
また、2018年の「忍者通告」では主演を務めています。中国で忍者をテーマにした作品で主演を張れるのは、日本と中国の両方の文化を理解しているリンリンさんならではと言ってもいいと思います。
【テレビドラマ作品】
・开拓者们(2012年) 役柄:八路軍士官
・义勇义勇(2013年) 役柄:山崎
・冒牌英雄(2014年) 役柄:小林
・生死血符(2015年) 役柄:竹下
・宜昌保卫战(2016年) 役柄:佐川
・东方战场(2016年) 役柄:卷泽
テレビドラマでは、日本人役や日本軍関連の役柄を多く演じています。2016年の「宜昌保卫战」での佐川役、「东方战场」での卷泽役など、中国の戦争ドラマで日本人キャラクターを演じることが多かったようです。
中国の歴史ドラマは、史実に基づいた重厚な作品が多いです。
私も中国在住時代に三国志時代や清朝時代のドラマをよく観ていましたが、日本で話題となる主役だけでなく、その歴史を裏から支えた軍師や商人、武人の物語も多く、交易のシーンで日本語を話す俳優が出ているドラマもあります。
リンリンさんのような日本語・中国語のバイリンガル俳優は、こうした作品には欠かせない存在だったはずです。
さらに、2016年には搜狐網劇「超能玩具店」、2018年には系列網絡映画「我在東京打妖怪」など、インターネット作品にも積極的に出演しています。
中国では動画配信プラットフォーム向けの作品(網劇・網絡映画)が非常に人気で、リンリンさんもその流れに乗って活躍していたんですね。
日本での出演作品(『光る君へ』『東京サラダボウル』など)
続いて、リンリンさんの日本での出演作品をまとめます!
【日本のテレビドラマ】
・課長島耕作 特別編「香港の誘惑」(2008年、日本テレビ) 役柄:香港ワンダラー社員
・開拓者たち(2012年、NHK BSプレミアム) 役柄:八路軍士官
・光る君へ(2024年、NHK大河ドラマ) 役柄:羌世昌(宋の商人)
・東京サラダボウル(2025年、NHK) 役柄:宋睿
・私たちの東京ストーリー(2025年、フジテレビ) 役柄:任浩
・VIVANT 第2シーズン(2026年7月26日放送開始予定、TBS日曜劇場) 役柄:未公表
【配信ドラマ】
・No Activity/本日も異状なし シーズン2(2024年、Amazon Prime Video) 役柄:青龍団員
日本での出演作を見ると、NHK作品への出演が目立ちます。
2024年の大河ドラマ「光る君へ」、2025年の「東京サラダボウル」と、NHKとの相性が良いのかもしれません。
特に「光る君へ」での羌世昌役は、平安時代に日本と宋を行き来した商人という設定。リンリンさんの国際性や語学力を活かした、まさにハマり役だったと思います。
大河ドラマで印象的な演技を見せたことで、リンリンさんの知名度は一気に上がりました。
そして2025年にはフジテレビ「私たちの東京ストーリー」にも出演し、民放でも存在感を示しています。
Amazon Prime Videoの「No Activity/本日も異状なし」では青龍団員役と、配信プラットフォームでも活躍中です。
日本のテレビ局や配信サービスから引っ張りだこの状態となってきていることが見て取れます。
これだけ多くの作品に出演しているということは、業界からの信頼も厚い証拠だといえるでしょう。
リンリン(胡宁林)の演技力や魅力はどこにある?
リンリンさんの最大の魅力は、何と言っても語学力と国際性でしょう。
日本語、中国語、英語のトリリンガルという武器を持ち、日本と中国の両方の文化を深く理解している。この強みは、グローバル化が進む現代のエンターテインメント業界において、非常に貴重なものです。
例えば、中国の歴史ドラマで日本人役を演じる際、日本語のセリフをネイティブレベルで話せるのは大きなアドバンテージ。
逆に日本の作品で中国人役を演じる際も、中国語や中国文化の理解があるため、リアリティのある演技ができます。
中国に住んでいたときに現地のドラマや映画で活躍していた「金城武」さんを思い出します。金城武さんで思い出す中国史の映画は赤壁がありますが、このほかにも中国現地だけで公開の映画にも多く出演されていました。
実際、言葉だけでなく複数の文化を理解している人は、物事を多角的に見る視点を持っています。
リンリンさんもきっと、日本と中国の両方の視点から役柄を捉え、深みのある演技をしているんでしょうね。
また、身長180cmという恵まれた体格も魅力の一つ。学生時代にバスケットボールで鍛えた運動神経も、アクションシーンなどで活きているはずです。
そして何より、コツコツと実績を積み上げてきた努力家であること。
27歳で中国へ渡り、北京電影学院で学び直し、中国で10年以上のキャリアを積んで、近年は日本でも活躍の場を広げている。この地道な努力の積み重ねが、今の実力につながっているんだと思います。
VIVANT2ではどんな役柄を演じる?
気になるのが、VIVANT2でのリンリンさんの役柄ですが、残念ながら、2026年7月時点では役名や詳しい人物設定は公表されていません。
TBS公式からは「重要な役どころ」とアナウンスされているものの、以下の情報はすべて非公開です。
- キャラクターの名前
- 国籍や出身地
- 所属する組織
- 乃木憂助(堺雅人さん)との関係
- 別班やテントとのつながり
- 敵なのか味方なのか
- 登場する話数
気になりますが、これだけ情報を隠しているということは、かなりの重要キャラクターである可能性が高いですよね。
VIVANT第1シーズンは、別班やテント、国際的な陰謀など、スケールの大きな物語が展開されました。第2シーズンでも同様に、各国のキャラクターが入り乱れる展開が予想されます。
リンリンさんの語学力と国際性を考えると、中国の諜報機関のエージェント、国際的な組織のメンバー、多国籍企業の関係者など、中国や海外に関連する役柄を演じるといったところでしょうか。
いずれにせよ、公開され次第情報を更新していきたいと思います。
まとめ:リンリン(胡宁林)の今後の活躍に期待!
リンリンさん(胡宁林)について、この記事で分かったことをまとめます。
【要点まとめ】
- 活動名:リンリン(日本)、胡宁林(中国)、男性俳優
- 生年月日:1982年11月2日生まれ、43歳(2026年7月時点)
- 出身地:宮崎県小林市、身長180cm
- 特技:日本語・中国語・英語のトリリンガル、バスケットボール
- 経歴:東京農工大学卒業後、27歳で中国へ渡り北京電影学院で学ぶ。中国で10年以上俳優活動を行い、近年は日本でも活躍
- 中国での代表作:「大魔術師」(梁朝伟共演)、「忍者通告」(主演)など多数
- 日本での代表作:NHK大河ドラマ「光る君へ」(羌世昌役)、「東京サラダボウル」(宋睿役)、「私たちの東京ストーリー」(任浩役)など
- VIVANT2:2026年7月26日放送開始予定のTBS日曜劇場「VIVANT 第2シーズン」に出演決定。役名は未公表だが「重要な役どころ」とアナウンスされている
リンリンさんの国際性と語学力、そして地道に積み上げてきた実力が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。日本と中国の架け橋となる俳優として、これからの活躍が本当に楽しみです。
本サイトでは、中国のドラマで活躍の俳優・女優さんを扱っているので、VIVANT2や日本ドラマだけでなく、リンリンさんの中国ドラマや映画への出演情報にもアンテナを張っていきたいと思います。
リンリンさんの新しい情報が入ったら、都度追加していきます。
🔍本記事の執筆にあたっては、Wikipedia、スポニチアネックス、WEBザテレビジョン、Yahooニュースなどに加え、中国の信頼できる情報源である百度百科や豆瓣,公式SNSの公開情報を参照・引用しています。
✅リンリンさん同様、日本以外でも活躍しているVIVANT2のキャスト、タイ俳優の「OHM」さんついても以下サイトで紹介しておりますので是非あわせてご覧ください。



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