本田真凜、現在の生活や年収は？櫻井・有吉THE夜会で引退後初の密着取材。

フィギュアスケート本田三姉妹の一人であり、アイドルさながらの笑顔が素敵な本田真凜さん。
今回櫻井・有吉THE夜会で引退後初密着されるそうです。

プロ転向後の現在の生活、そしてスケーターの年収っていったいどれくらいなのか？など、
気になって調べてみましたので一緒に見ていきましょう。

本田真凜プロフィールと経歴

２０２４年１月に引退

引退会見でご本人も「大学4年生で競技の場から離れることをずっと前から決めていたから」
と言われていたように、もともと１６歳くらいから競技生活は大学までと決めていたようです。

フィギュアスケーター競技生活から引退はされましたが、
スケートは滑り続けるといわれています。

今後はプロに転向し、国内国外でのアイスショーなどの公演で活躍されるのではないでしょうか？

実際今年引退されてから早速メジャーなアイスショーに出演されてますね。

既にシーズンは始まっていて２０２５年にかけて出演が決まっているようです。

　こちらは９月の公演は終わっていますが、いまだ余韻残る公演と好評です。
　ルフィー役を演じる宇野昌磨との恋仲は話題ですよね。

『#ワンピース・オン・アイス』#ビビ役 #本田真凜インタビュー#ワンピース #ONEPIECE https://t.co/X4zIKDUDuL
— ワンピース・オン・アイス【公式】 (@onepieceonice) August 31, 2024

　しかし、ビビ役似合ってますよね。「アラバスタ王国に住んでいます」、って言われても
　信じてしまいそうです。

スケートのショーも流行のアニメとコラボしたりと楽しめる幅がかなり広がってきましたね。

競技だけだとどうしても細かい技や得点ルールが難しいと感じる人もいらっしゃると思いますが、
こういったエンターテインメントだと技術だけじゃなく衣装やメイク、ストーリーも楽しめていいですよね。

ここは真実を知ることはむつかしいですが、

本田真凜選手の年収は巷では引退前から推定で数千万円規模だと言われているようです。

フィギュア競技において、日本国内で日本一を決める大会は賞金がでませんが、
世界選手権などで優勝すれば賞金がもらえます。

国際スケート連盟（ISU）主催の大会における賞金は、
例えば、世界選手権大会だと
金メダルが10万米ドル（約1080万円）、銀メダルが5万米ドル（約540万円）、
銅メダルが2万5千米ドル（約284万円）などです。

海外の世界大会ではジュニアでも額は違えど同様に順位に応じて賞金がでます。
少し古い情報かもしれませんが、
本田真凜さんが２０１６年優勝された世界Jr選手権だと優勝賞金が１万米ドルです。
引用元 : Wiki

これまで年に数回上位実績を重ねられてきているので当然獲得賞金はこれだけではありません。

競技をする一方、本田真凜さんは以前から日本航空やコーセーなど
大手企業とスポンサー契約を結んでいました。
これは企業や案件によるでしょうが、
スポンサー料はおおよそ年間数百万円から1000万円規模と推定されます。

さらにテレビやCM出演料があります。
これもピンキリで有名女優になると数千万といわれますが、さすがにそこまではないでしょう。
しかしこれだけ話題になる女性なので1000万とまではいかないまでも数百万円後半くらいはあると推定されます。

これらを単純に足すと年によっては最低でも1000万円から多い時は2000万レベルもあったのではないかと推定されてます。

今後は競技部分はなくなりますが、代わりにプロとしてのスケートイベント公演出演料などが入りますので活躍次第ではスポンサーやCMも増えていくことでしょう。

でもこれは子供のころからプライベート時間を犠牲にして厳しい練習を続け、
誰にも負けないフィギュアの実力と実績を積み重ねてきたからこその結果だと思います。

今年競技人生から引退し、プロ転向した本田真凜さんの現在や推定年収を調べてみました。

引退後早々に話題になる公演に出演され、
プロ転向後の第一歩を順調に踏み出された本田真凜さん。

今回、櫻井・有吉THE夜会では、引退後初密着ということで、
私生活での新しい暴露もあるかもしれませんね。

アイスショー公演、メディア出演と今後益々の活躍に注目です。