「鳥海修」書体設計士の年収や書籍(本)!文字塾の場所はどこ?【情熱大陸】

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こんにちは、Koumeiです。

さて今回は3月23日に【情熱大陸】に出演される鳥海修(とりのうみおさむ)さんとその仕事に注目してみました。

鳥海修さんは「書体設計士」という仕事をされています。

書体設計士って皆さんどんなお仕事かご存じですか?

名前から書体を設計するんだな、とは想像がつきますが、具体的にどんな仕事なのか私はあまり知りませんでした。

なので、今回は「書体設計士」とはどんな仕事をしているのか。

またその「書体設計士」である鳥海修さんは具体的にどんなことをされていて、年収はどれくらいなのか、などについて調べてみました。

同時に出版されている書籍(本)や、鳥海修さんご自身が開講されている「文字塾」という書体設計が学べる場所はどこにあるのか、なども追ってみましたので、

一緒に見て行きましょう。

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鳥海修(とりのうみおさむ)の書体設計士の仕事とは?

名前:鳥海修(とりのうみおさむ)
生年月日:1955年3月13日(2025年3月現在70歳)
出身地:山形県遊佐町
出身校:多摩美術大学グラフィックデザイン学科 卒業
職業:書体設計士(フォントデザイナー)、文字塾塾長、京都精華大学特任教授、武蔵野美術大学非常勤講師

では鳥海修さんの職業である「書体設計士」とは何をする仕事なのでしょうか。

書体設計士=書体デザイナー、フォントデザイナー、タイプフェイスデザイナー、などとも呼ばれます。

みなさんもスマホやパソコンで文字を打つとき、書体を選ぶことがあると思います。

特に仕事の書類なんかだと使用する書体とフォントが、なんとかゴシックとか、明朝とかに決められていたり。

パソコンのMicrosoftWordだとここのやつです(↓)。

書体設計士とはこれらの書体デザインを作る人のことです。名前の通り、書体のデザイナーですね。

ただもちろんパソコン用につくっているわけではなく、書籍やポスター、看板や広告用、イベント用表示、企業名や名刺用などあらゆる場面でふさわしい書体は違います。

この書体に向き合い、読みやすさや美しさを日々追求することが書体設計士の方たちの仕事なのです。

そのおかげでわれわれが普段何気に目にしている本や新聞などの文字も気づかないうちに読みやすくなったりしているわけなんですね。

わたしは今回初めて具体的にこの仕事について調べてみたのですが、日本だけでもかなりの書体設計士の方はいらっしゃるようです。

その中で鳥海修さんは、ヒラギノフォント、そして最近Microsoft Wordなどでデフォルト設定されていることも多い、游明朝体、游ゴシック体の制作をされてます。

APPLEのスティーブ・ジョブズがヒラギノ明朝体に魅せられ、Mac OS Xへの搭載が決まったことでも一時話題となりました。

話によると、1日ずっと一つの文字の線を太くしたり細くしたりと日々ひらすら文字とにらめっこし研究し続けているそうです。

飽き性なわたしには出来なさそうな仕事です💦

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鳥海修(とりのうみおさむ)は書籍(本)も出版

鳥海修さんはこの書体に関する本も出されています。

  • 文字を作る仕事(晶文社)
    書体をデザインする仕事を取り上げた内容で如何に根気がいる仕事かが良く分かる一冊
  • 明朝体の教室(Book&Design)
    鳥海修さんが明朝体のデザインと作り方について語った本。
  • 本をつくる(河出書房新社)
    書体設計士である鳥海修さん、活版印刷会社 嘉瑞工房の高岡昌生さんと製本会社の美篶堂さんと一冊の本が出来上がるまでの過程を記した本。

確かに本一冊出来上がるのにはその内容や製本だけでなく、書体は重要ですよね。

これらの書籍は普段何気に目にしている文字が、書体設計士の方たちにより、いかに地道な過程で生み出されているかを知るきっかけとなりますね。

鳥海修(とりのうみおさむ)の年収は?

さてそんな書体設計士、鳥海修さんですがいったい年収はどれくらいなのか気になります。

色々調べてみると、

  • 書体設計士の収入

特化した年収情報はありませんが、類似職種としてグラフィックデザイナーで平均480.6万円とされてます。

しかし現在のグラフィックデザイナーの募集要項を見ると400万円~800万円というのもあり、鳥海修さんほどの知名度があれば800万円ちかくはあるのではないでしょうか。

  • 文字塾塾長

文字塾は、鳥海修さんが運営する私塾で、塾生は1年かけて明朝体の仮名をデザインします。

募集をみると、募集人数が13名、受講料が120,000円/年ですので、単純に試算すると156万円です。

これはあくまで「売上」ですので、ここから経費などを引いたものが鳥海修さんの収入になるのですが、だいたい半分くらいとしても80万円くらいでしょうか。

  • 京都精華大学特任教授

京都精華大学の求人公募で、グラフィックデザインコース特任教員(准教授)年収400~500万円、というのがありました(参照:JREC-IN)

ただ国立大学北海道大学の例では(学部はわかりませんが)720万円というのもあります。

鳥海修さんの場合は京都精華大学の給与規定もありますが、知名度からいって、この平均辺り、だいたい650万円くらいといったかんじでしょうか。

  • 武蔵野美術大学非常勤講師

こちらは授業コマ数によりますので何とも言えませんが、そんなに多くの授業はされていないと思いますので、だいたい平均とされる300万円前後だと予想します。

これらを合計すると、おおよそ1,800万円ほどになります。

ここに、追加されて書籍の印税もありますので、

鳥海修さんの年収1,800万円+α(書籍印税)といったところでしょうか。

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鳥海修(とりのうみおさむ)の開く「文字塾」とは?場所はどこ?

上記でも触れました鳥海修さんの「文字塾」はどこで開催されているのでしょうか。

以前は東京でされていたようですが、2022年4月から長野県松本市に拠点をうつし、「松本文字塾」として運営されています。

では長野県松本市のどこかというと、2025年4月~2026年3月期の募集広告によれば、長野県松本市大手1-3-32笠原ビルにある、

マツモトアートセンター 2階スペースで行う予定のようです。

コロナ禍を機に鳥海修さん自身が長野県安曇野へ住居を移したことに伴っているみたいです。

鳥海修(とりのうみおさむ)が【情熱大陸】出演

日本にも数多くいる書体設計士の中から今回、鳥海修(とりのうみおさむ)さんが【情熱大陸】に出演されます。

上記でご紹介したように、コロナを機に自宅兼作業場を長野県安曇野市に移しています。

壮大な北アルプスの景色には目もくれず、作業場でもくもくと書体をデザインする仕事ぶりにフォーカスされるようです。

たしかに書体設計士がいかに根気のいる仕事か、また我々の生活に欠かせない大切な仕事であることは理解できましたが、

実際の仕事ぶりを自分の目で見られると思うとめちゃくちゃ楽しみですよね。

【情熱大陸】では鳥海修さんの仕事だけでなく、生活ぶりにも密着してくれると思いますので楽しみにしたいと思います。

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鳥海修(とりのうみおさむ)の書体設計士の仕事や年収などのまとめ

さて今回は3/23に【情熱大陸】出演の「鳥海修(とりのうみおさむ)」さんと書体設計士としての仕事や年収について追ってみました。

  • 鳥海修(とりのうみおさむ)さんは山形県遊佐町出身。1955年3月13日生まれの70歳の書体設計士(書体デザイナー)で、ヒラギノフォント游明朝体、游ゴシック体を制作されました。
  • 書体設計士(書体デザイナー)とはパソコンやスマホ、書籍やポスター、看板など表示物などにつかう書体をデザインする仕事で、書体の読みやすさや美しさを追求して日々あらたな書体を研究し続けています。
  • 鳥海修さんは、書体設計士の仕事や明朝体がどう作られたかをつづった「文字を作る仕事(晶文社)」「明朝体の教室(Book&Design)」といった書籍(本)も出版されています。
  • 鳥海修さんの年収は、書体設計士、松本文字塾、大学の特任教授と非常勤講師をあわせたおおよそ1800万円ほど+書籍(本)の印税ではないかと推定されます(詳細は上記記事内)。
  • 鳥海修さんは書体設計を学ぶ「文字塾」を開催されており、2025年4月~2026年3月期は「松本文字塾」として、長野県松本市大手にある「マツモトアートセンター 」で行われます。

さていかがでしたでしょうか。わたしも書体設計士という仕事についてはあまりしらなかったので、自分で調べてみて勉強になりました。

【情熱大陸】出演の鳥海修さんを通じて、この書体設計士という仕事がいかに重要で我々の生活に欠かせないか、多くの人に知ってもらえるといいですよね。

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